2002年5月31日 韓国・ソウル

ワールドカップスタジアム

 2002 FIFA WORLD CUP KOREA/JAPAN MATCH 1」 

フランス vs セネガル

・・・の次の日

 (6月1日 韓国・ソウル)






夜の『NANTA』公演を観ることは、すでに決めていたのだが、

その公演の前に行くところを決めていなかった。

と言うより、ガイドブック3冊読んでも

あまり行きたいと思うところがなかった。

とりあえず、朝鮮王朝時代の王宮という景福宮に行った。







はは、今回は、ちゃ〜んと食べましたよ(^_^;)。

証拠写真です(笑)

「サムダゲン」です。

ひな鶏のお腹に、高麗人参・にんにく・栗・なつめ・もち米などを入れて

煮込んだもので、日本での「ウナギ」に相当する食べ物とのこと。

(景福宮近くの『土俗村』にて)









小物系の雑貨の店が多くあるという仁寺洞に行く。

ふつうの伝統品的小物の雑貨の店はいいとして、

女の子が入りそうな、ちょっとシャレた雑貨の置いてある店にはガッカリ。

だって、入り口に

「××× Walker に紹介された店」

なんて書いてあって、しかもその表紙が飾ってある(^_^;)。

なんじゃ、そりゃ。

通りの終わりの広場で、各国の音楽を紹介するイベントが開かれていた。

しばらく、聞いていると、セネガルの一団が登場してきた。

さすがに前日のセネガル代表の活躍は知られているようで、

ひときわ大きな拍手に迎えられていた。

結構、楽しい音楽だった。







あ、焼肉も食べました。

証拠写真です(笑)

300グラムですぞ!

(「釜山カルビ」のカルビ)







今日一番のお目当て、『NANTA』の待ち時間に、

マクドナルドに入る。

300グラムのカルビ食って、まだ1時間しかたっていないのに(笑)

マックは“別腹”か(^_^;)。

韓国でも「smile = $0」はメニューにあり。

これで、香港、北京に続くアジア3都市目のマクドナルド制覇だ!

・・・って、威張ることじゃないけどね。




 




さて、問題の『NANTA』(厨房の道具等を用いた乱打系パフォーマンス)だ。

なにが問題か・・と言うと・・

ソウル行きを決めてから、

試合の次の日のまる1日、何をしようか、と考えたのだが、

まず頭に浮かんだのが、この『NANTA』。

で、調べていると『NANTA』のホームページ(韓国)で、

予約を入れることが出来るとわかった。

そこで、そのホームページ内にある日本語のページから予約を申し込んだ。

(記入は、ローマ字による記入=先方の指定)

で、後日、その予約に対する回答がメールで送られてきたのだが・・・

中を開けてビックリ。

謎の記号がひたすら羅列されているではないか!

どうやら、回答はハングル語で送られてきているらしい(笑)

「う〜ん、これじゃ、行って名前を告げてみなければわからないなぁ。」

さて、結果は無事OK!

中に入れました。

公演自体も、言葉がわからずとも理解できるとても楽しいもので、

かなり満足。

公演終了後は、出演者がロビーでサイン会(写真↑)を行っていました。

 

 

韓国のお店では、

結構、日本語が通じたりする。

いかに“ニッポン人”が“お客さん”であるかが、わかる。

 

対して、こちらが用意出来た言葉は2つ。

「アンニョンハセヨ」(こんにちは)

「カムサハムニダ」(ありがとう)

 

「アンニョンハセヨ」は比較的すんなりと言えたが、 

始めのうちは、なんとなく「ン」が「ん」であり、

「アんニョんハセヨ」だ。

まるでこぶしが効いた演歌みたいだ。

 

「カムサハムニダ」は、

ちょっと言葉に詰まってしまう。

どこか一文字が入れ代わってしまうのだ。

スタジアムで写真を撮らせてもらった若者と

マクドナルドの女の子は

笑顔で、ゆっくりと発音してみせてくれた。

2人とも日本語は出来ないし、

こちらはハングル語が出来ない。

でも、なんとなく交流ができたような気がした。

もちろん、所詮は、

「落とした缶ジュースを拾い上げてくれた」程度の、

刹那的な親切に触れただけのことなんだけど

そういうのが、

一番嬉しかったりする。