2002年6月5日 兵庫県・神戸

神戸ウイングスタジアム

 2002 FIFA WORLD CUP KOREA/JAPAN MATCH 15」 

ロシア vs チュニジア

 

 

平日(火曜日)だし、魅力的とは言えないカードだし、

電車賃を考えればパスしてしまいたいカードだけど、

「ロシア代表・ファーストラウンド・3試合セット券」(TSTチケット)、

つまり “ロシア代表追っかけチケット” を購入した以上、

注目の日本戦だけでなく、チュニジア戦、ベルギー戦も、

もれなく付いてくる。

手に入れたチケットは無駄には出来ない性格でもあるし、

来たるべき日本戦に向けて、周りにどんな人が来るのか

“敵状視察”も兼ねて(笑)、観戦することに決めた。


 

振り替え休日を取得し、神戸に入る前に、大阪に立ち寄る。

このワールドカップの期間中、大阪・道頓堀の



『かに道楽』のかにのハリボテ、



グリコの看板、



くいだおれ人形が、 

日本代表バージョンに衣替えしているというので、ちょいと見物。

ここで、たこやき食べて昼飯とする。




神戸ウイングスタジアムの入場ゲートでは、

多くの人々が、チケットを片手に記念写真。

私も何度写真を撮らされたことか(^_^;)

とかくチケットの大問題が世間を騒がせていた頃でもあり、

この期間、チケットを持つことは、1種のステータスだった。




スタジアムの中に入ると、

“カルタゴの鷲”チュニジアのサポーターが気勢を上げていた。 

 





チュニジアのサポーターの一団から離れて

スタジアムの中をうろうろしていると

元日本代表の武田修宏さんを見つけた。

TVカメラと一緒だから、取材のようだ。

“ドーハの悲劇” から9年か・・。

自分がもっとも熱を上げていたのが、あの頃の日本代表だ。

『サッカー』というスポーツの面白さを教えてくれたのも

その時の日本代表だ。

中山は、今も代表で

カズも現役だ。

しかし、福田は、今年でそのキャリアに幕を降ろす。

中田や小野を否定する気は毛頭無いが、

やはり、“ドーハ組”のW杯が見たかったと今も思う。

 

あ、ラモスも一応 “現役” か(^_^;)




とりあえず、

“ロシア代表追っかけチケット”だけに

ロシアのサポーターたちの中に放り込まれた(笑)

中には、ちらほら日本人の姿も見えるが、

それはきっと日本戦目当ての、私と同類ということであろう。

席はゴール裏の前の方で、試合を見るにはいい。




ロシアのサポーターたちは、とにかく陽気で、

酒も飲んでないのに、ハイテンション。



試合中も、よく立つ。

よく後ろを向いて話す。

席を立っても戻ってこない。

試合も見ているのか、いないのか、よく分からない。

しかし、点を入れるところは見逃さないところは、さすが。

彼等の中にいると、とても楽しいのだ。

日本戦に向けて、ちょっと安心。

 



ロシアのサポーターは、陽気で楽しい。

 





弱冠18歳の新星のゴールもあり、

ロシアの完勝で、大喜びのサポーターたち。

 

 試合?

ロシアが強いのか、チュニジアが弱いのか、

よくわからない試合でした。

昼間のゲームで、日ざしも強くて、見ている私もバテました。


 

Result:Russia (2-0) Tunisia

JAPAN よ、待っていろ!」